補助金は“経営テスト”です。なぜあの会社は採択されるのか? By koyama2026-02-162026-02-16補助金 補助金は“経営テスト”です。 — 古山会計事務所が現場で感じること — 補助金の相談に来られる経営者の方から、よくこう言われます。 「とりあえず使えるなら使いたい」「みんなやっているから、うちも」 そのお気持ちはよく分かります。 ですが、私たちは最初にこうお伝えしています。 補助金は資金調達ではなく、経営テストです。 なぜ、そう言い切れるのか 私たちは日々、決算書と向き合っています。 売上の推移粗利率の変化人件費の割合付加価値額の動き 数字は嘘をつきません。 補助金の審査で問われているのは、実はこの“日頃の数字”そのものです。 計画書がうまく書けているかどうかではありません。 その会社が、本当に生産性を上げられる体質かどうかです。 採択される会社の特徴 古山会計事務所でサポートさせていただいた中で感じることがあります。 採択される会社は、 ・3年前から売上の構造が改善している・無理のない賃上げができている・投資の目的が明確 つまり、補助金がなくても成長できる会社です。 補助金は「きっかけ」にはなりますが、成長の本質ではありません。 逆に、厳しいケースもあります 正直に申し上げます。 財務が整理されていない状態で申請を急ぐと、ほぼ確実にどこかで無理が出ます。 売上計画が楽観的賃上げの根拠が弱い市場分析が曖昧 補助金の審査は、その“曖昧さ”を見抜きます。 そしてそれは、経営の弱点そのものです。 補助金が映し出すもの 補助金の審査項目には、 ・付加価値額の増加・賃上げ・生産性向上 といった言葉が並びます。 しかし私たちは、こう読み替えています。 「この会社は未来に責任を持てるか?」 これが本質です。 古山会計事務所として大切にしていること 私たちは、“通すための計画”は作りません。 “通っても苦しくならない計画”を作ります。 補助金はゴールではありません。 交付後の3年間こそが本番です。 そこまで見据えた経営設計があって、はじめて補助金は意味を持ちます。 結論 補助金は、経営の通信簿です。 数字を整え、戦略を明確にし、未来を描けている会社は、自然と評価されます。 逆に、準備不足の会社には、今の課題を教えてくれる“警告”になります。 もし補助金を検討されているなら、まずは一度、数字から一緒に整理しましょう。 補助金のためではなく、経営を強くするために。 古山会計事務所は、そこからお手伝いします。 お問い合わせ 持続化補助金の申請をお考えの企業様は、お気軽に古山会計事務所までご相談ください。 豊富な申請サポート実績をもとに、採択に向けた最適なアドバイスをご提供いたします。 古山会計事務所 補助金部門👈👈ここからホームページへ! TEL☎: 080-3428-4356 MAIL✉: k.yamanaka@koyama-cpa.jp 住所: 大阪府大阪市北区西天満3-10-3 造園会館5階 LINEアカウントもぜひご登録ください! 古山会計事務所アカウント👈👈弊社会計業務でご相談・お悩みの方はこちら 補助金専用アカウント👈👈補助金助成金関連でご相談・お悩みの方はこちら